静岡市議会 2023-02-13 令和5年 厚生委員会 本文 2023-02-13
ここで実際に保育を受けている皆さんからしますと、一日も早くという強い思いがありますので、その辺よろしくお願いしたいと思います。 それから、井川診療所の医師確保についても、本当に苦労されて進めてくださっている中で、見通しが見えてきたのかなということを感じました。
ここで実際に保育を受けている皆さんからしますと、一日も早くという強い思いがありますので、その辺よろしくお願いしたいと思います。 それから、井川診療所の医師確保についても、本当に苦労されて進めてくださっている中で、見通しが見えてきたのかなということを感じました。
そもそもの位置づけでボタンの掛け違いがある、あるいは高度経済成長のようなことが起きるかのような思いにとらわれているのではないかと思いますが、いかがでしょうか。 次に、重点戦略の順番も都市機能の充実、拠点性の向上が第一にあります。人口減少が大問題になっているのだから、どうやって食い止めるか、和らげるかを第一にするべきだと思います。
◎渡辺東一 財務部長 個人的な見解になりますが、カード取得が義務化されていない中で財源的な制約をつけることについては、いかがなものかという気持ちはありますが、国が設定をしている交付率の条件が、決して高いハードルではないという思いもあり、影響としては限定的なものになると感じています。
実際に実行体制として、地域の住民自治を担うまちづくり推進課の中に若者の思いを政策につなげる専門部署となる若者政策係を配置し、若者からの提案を実現させる仕組みを妥協せず追求されたとのことです。
しかし、ほかの50項目は、中原市長の考えや思いを提案しただけで、具体策が見えません。 そこで伺いますが、イとして、市長を経験した中でやり残した具体的な政策や実現しなかった具体的な政策はなかったのかお伺いいたします。 ○議長(古泉幸一) 中原市長。
市長は、本市の現状を考えたとき、並々ならぬ思いでこの公約を掲げたのだろうと思います。ところが、驚いたことに、今回の公約には、その文言がどこにも見当たりません。これは、最低の市民所得が焦点化されるのを避けたかったからなのでしょうか。
改めて私自身、課された使命の大きさと責任の重さに身が引き締まる思いであります。 このたびの市長選挙で私は、一日も早く平穏な日常を取り戻すこと、行財政改革を継続し、持続可能なまちをつくること、新潟の明るい未来を切り開いていくことという3つの決意の下、私が目指す新潟の姿を5つの柱として市民の皆様にお示しいたしました。
高齢者の生きがいづくり推進について、100歳のお祝い品は、敬老の思いとともに直接贈呈できるよう再検討を求める。 介護人材確保事業について、養成校や福祉学科の卒業生が、医療・介護職に就いていることは評価するが、人材確保が依然厳しいことから、若い世代や外国人の特性に合わせた効果的な魅力発信に一層努められたい。
(政策企画部長) ──────────────────────────────────────────── 2 歯科口腔保健施策について……………………………………………………………………………191 (1) 施策の推進を市長選の公約に盛り込んだ思い(市長) ──────────────────────────────────────────── (2) 歯科口腔保健推進条例及
冒頭、約18年前、この市議会で先輩方にも大変お世話になりまして、今、このような立場になっておりますが、やっぱり静岡市選出というところの思いは変わっておりませんので、またいろいろな意味で御指導を賜ればありがたいと思っております。 このスマートオーシャン構想だけではなくて、今、静岡市、静岡県共に連携してこの港のことは進めていただいていると思います。
私は、ぜひとも出馬して、市民の前で新たに挑戦される候補者との政策論争をきちんとしていただきたかったという思いであります。非常に残念であります。不出馬ということであれば、基本構想、基本計画の棚上げはもとより、創生静岡代表の白鳥 実議員の質問にもありましたように、2023年度予算は骨格予算にすべきと私も考えます。
私の思いとしては、長崎スタジアムシティプロジェクトのノウハウをぜひ静岡サッカースタジアムシティプロジェクトに生かし、より魅力的なエリアにするとともに、資金面の対応についても進めていけるのではないかと考えます。
引き続き本市のリーダーとして4次総を成し遂げてほしいという思いは我々ありますが、田辺市長、その前は県議会議員、その前は市議として長く政治を志して今日に至っております。その長い道のりの中で、使命と経験を踏まえて、さらには様々な思いの中で今の決断をされたことと思います。その重い決断に対しまして、心から敬意を表したいと思います。
続いて、指標通番8、障がいを理由として差別・暮らしにくさを感じたり、いやな思いをしたことがない障がい者の割合について説明します。これは、3年に1回障がい福祉計画の策定等に当たってのアンケートで調査しているものです。下の棒グラフを御覧ください。グレーが直近の令和2年度の調査の結果で、嫌な思いをしたことがない人は69.4%、平成29年度の調査から2.1%プラスとなりました。
高齢者の生きがいづくり推進について、100歳のお祝い品は敬老の思いとともに直接贈呈できるよう再検討を求める。 介護人材確保事業について、養成校や福祉学科の卒業生が医療・介護職に就いていることは評価するが、人材確保が依然厳しいことから、若い世代や外国人の特性に合わせた効果的な魅力発信に一層努められたいとの意見がありました。
なぜこれ本復旧をしなかったのか、地元の住民としては非常にじくじたる思いがあります。 また、別の事例で言いますと、興津川上流の樽川においては2019年の秋に大雨で河川ののり面が崩壊をしました。その後、1年たってやっと土のうが設置されました。
100歳の方は状況等多様であるとは思いますが、本来の事業の目的にのっとり、職員または自治会と協力するなど、敬老の思いとともに直接贈呈できるよう再検討を求めます。 認知症対策について、福祉部地域包括ケア推進課、保健衛生部保健衛生総務課、各区役所がそれぞれ取り組んでいますが、本市においても今後大きな問題となる認知症対策の全体像が見えません。
都市政策部、未来に向けたバス・タクシー利用者支援、りゅーとポイント等引換えについて、引換えをした中学生が全体の約8%、年度を越しても40%に満たないというのは、事業効果として少し残念な思いがします。これは、若年者がバスを利用しない、あるいは利用の必要性を感じていないということを意味しているのだろうと思われます。
ですから、本市の財政状況がどのように厳しいのかということをやはり、もう少し違う形で表現できるような、何かないのかなという思いがすごくあるんです。
何で来たのかなと疑問に思うと思うのですが、それでそういったことが分かってしまうと、隠せという意味ではありませんけども、子供たちにとっては、自分の家が給食費も払えない家だと感じてしまって、惨めな思いをするのではないかと思うのです。